青い鳥ステップアップタイム

読む~文章の読み取り~

『文章の読み取り』の段階

入園、進級の時点で、年齢や今までの経験や興味によって下記の段階に分けられます。

 ①文字にまったく興味がなく、文字という存在すら意識しない。
 ②文字に興味を持ってはいるが、まったく読むことができない。
 ③読むことができる文字がいくつかある。
 ④大抵の文字なら読むことができるが、読めない文字もある。
 ⑤どんな文字でも漢字以外ならスラスラ文章として読むことができる。
 ⑥意味を考えたり、イメージしながら文章を読むことができる。

書く~文章での表現~

『文章での表現』の段階

入園、進級の時点で、年齢や今までの経験や興味によって下記の段階に分けられます。

 ①文字にまったく興味がなく、文字という存在すら意識しない。
 ②文字に興味を持ってはいるが、まったく書くことができない。
 ③書くことができる文字がいくつかある。(たとえば自分の名前など)
 ④大抵の文字なら書くことができるが、書けない文字もある。
 ⑤どんな文字でも漢字以外ならスラスラ書くことができる。
 ⑥自分の思ったこと、感じたこと、経験したことを、イメージしながら文章として表現(音声化・文章化)することができる。

ひとりひとりの子どもの段階の把握をした上でグループ分けして、それぞれに適切なカリキュラムを進めます。

算数~論理数学的知能を伸ばす~

『算数』の段階

入園、進級の時点で、年齢や今までの経験や興味によって下記の段階に分けられます。

 ①数にまったく興味がなく、数という存在すら意識しない。
 ②1~10位までの数唱に楽しんで取り組むが、途中、順序がバラバラになったり、
分からなくなったりすることがある。
 ③数唱が完璧にでき、実際の物と対応させながら数を数えることができる。
(徐々に数、桁数を増やす)
 ④二つ以上の物を見比べ、数量の差異が区別できる。
 ⑤足し算・引き算ができる。
 ⑥文章題を読み取り、論理的に解き方を考え、数式を導き出すことができる。

ひとりひとりの子どもの段階の把握をした上でグループ分けして、それぞれに適切な
カリキュラムを進めます。

体操~運動能力開発~

『運動能力開発』の段階・タイプ


入園、進級の時点で、年齢や今までの経験や興味、体力、性格などによって下記の段階(タイプ)に分けられます。

①性格的に恐がりな面があり、どんな運動にも尻込みしてしまう子。またどんなことにもチャレンジ精神を持って運動に取り組みはするが、体力が伴っていないため、長く続かない子など様々なタイプが混在している。
②経験、体力などによって得意、不得意な運動がそれぞれあるが、身体を動かす楽しさを実感し、取り組もうとする姿勢が見られる。
③自分なりの目標設定をし、それに向って練習を重ねることができる。そして達成した時にとても大きな喜びと自信が生まれる。

ひとりひとりの子どもの段階やタイプの把握をした上でグループ分けして、それぞれに適切なカリキュラムを進めます。

あたま~脳力開発~

『脳力開発』の段階・タイプ

入園、進級の時点で、年齢や遺伝、環境、性格などによって脳力には差があります。しかし、トレーニング次第で、素晴らしい脳の働きを促すことができます。ひとりひとりの子どもの段階やタイプの把握をした上でグループ分けして、それぞれに適切なカリキュラムを進めます。

『脳力開発』の方法
①手指を使った脳を活性化させる活動(積み木・パズル・ひも・輪ゴム・はさみなど)
②図形や空間を理解するための活動(積み木構成用タングラム・立方体積み木など)
③右脳を開発する活動(ドッツ<赤い○>カード・ひらがな、カタカナ、漢字カード・
記憶絵カード・俳句カード)
④様々な場面での推理・思考の活動(青い鳥でおこなうすべてのことにつながります)

 幼児期の体験すべてが前頭前野(考える場所)の訓練になります。できるだけ多くの体験をすることがニューロン(神経細胞)をつなぐシナプスをつくることにつながります。シナプスの数が多いほど神経細胞の神経回路が多くなり、情報の伝達が強くなる=頭がよいといわれる脳になります。

脳の働きに威力を発揮するドーパミン
 人は快い感じを起こす刺激(身体を動かしたり、美味しいものを食べたり、ほめられた
り)を受けるとドーパミンが分泌されます。ドーパミンの分泌は思考力・記憶力・運動
能力を高めます。青い鳥ではこの効果を最大限利用し、子どもが快いと感じられる『人
間関係』や『スキンシップ』『ほめること』を大切にして活動を進めていきます。